はじめまして。ハピネス訪問看護ステーションのS.Tと申します。S.Tとは私の氏名のイニシャルで、ST(言語聴覚士)ではございません。
ハピネス創立5年目突入という長きに亘る時間を経て、ようやくブログを書かせていただくことが出来まして、大変嬉しく思います。
今までスタッフの仲間が書いてくれたブログはすごいです。財産でございます。ですのでこの度ハピネス訪問看護のサイトがリニューアルされ、デザイン・内容も一新致しましたが、サイト制作の方にお願いしてブログはすべて残していただきました!WORDPRESSからWIXに変わりましたので多少使い勝手は違いますが、だんだんと慣れていくと思います。今後ともハピネスのブログコーナーを宜しくお願い致します。
さて、私S.Tの初めてのお題は「壁」です。人は生きている限りさまざまな壁にぶつかりますよね。壁にぶつからない人なんていないと思います。じゃあ、ここから人生を乗り切るための難しい話になるか、というと全く違います!
実はギターの話なんです。ギターが弾ける人・ギターを弾こうと興味をもったことがある人、ギターのコード弾きにおいて立ちはだかる巨大な壁をご存じですよね?
そうです、コード「F」です!
人差し指は6弦2弦1弦1フレット
中指は3弦2フレット
薬指は5弦3フレット
小指は4弦3フレット
解放弦はございません、6弦すべてを指で押さえる型です。
この、コード「F]で挫折した人、手を挙げてください!!
聞くところによりますとかなり多いみたいですよね。「D]や「A」は割と弾けてる感じに思えても(解放弦があるからです)、「F」で挫折しギターを断念した過去を持っている方は少なくありません。
では、このコード「F]の壁を乗り越え、ギターを弾く楽しさを実感できた人と、残念ながらこの高い壁を乗り越えれず挫折した人とは、いったい何が違ったのか?
生まれ持ったセンス?
手の大きさ?
画像にわずかなヒントが…
次回ブログでは私の経験を元にこの話の続きをしたいと思います!
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